経費のお話【光熱費、電話代なども経費で落とそう】
こんにちは、広島で起業・創業をサポートするBOAです。
会社設立から経理事務まで徹底サポート致します!
さて、本日のテーマも”経費”について
税務対策(節税)はやはり、
どれだけ経費を計上できるか!?
これに尽きます。
今回はコチラ
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光熱費、電話代なども経費で落とそう!
光熱費、電話代、新聞代などの
生活に関連する費用も、
一定の条件を満たせば経費で落とすことができますよ♪
経費で落とせるのは家賃だけじゃない
以前の記事では家賃を経費で落とす方法を紹介しましたが、
経費で落とせるのは家賃ばかりではありません。
生活に関する他の費用も、
もちろん経費に計上することができます。
生活費を経費に計上する場合、
家賃の次に候補として挙げられるのは、
・光熱費
・水道代
・電話代
・新聞代
・ガソリン代
などです。
家賃と同じように、光熱費、電話代、車のガソリン代なども、
仕事に使っている部分を分けて、
経費に計上することができます。
自宅で仕事をしている場合は当然、
光熱費は仕事でも使っているはずですよね。
また電話や車なども、
仕事で使っている部分が
ある程度は必ずあるはずです。
よって、経費に計上しても何ら問題ありません。
これらの経費も、
明確な区分けができない場合は、
家賃と同じように6割程度を目安にして経費計上すればいいでしょう♪
いかがでしたでしょうか?
▽▼▽次回の記事はコチラ▼▽▼
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
広島で起業・創業をサポートするBOAでした。