BLOG ブログ

【必見!】銀行が融資したくなる決算書とは?

こんにちは、広島で起業・創業をサポートするBOAです。
会社設立から経理事務まで徹底サポート致します!

 

本日のテーマはコチラ
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽

 

 

銀行が融資したくなる決算書

 

 

融資をしたくなる決算書のポイントは大きく3つ。

 


 

まず1つめは黒字であること。

加えてきちんと減価償却を計上していること。
これはわかりやすいかもしれませんねw

 


 

2つめが自己資本がプラスであること。

 

自己資本がマイナス、
いわゆる会社が「債務超過」ってゆう状態だと
銀行としてはちょっと引いてしまいます。

 


 

そして今までの2つよりも最近重視しているのが
3つめの資産の中身。

 

本業の事業と関係のない資産
(これを通常”雑資産”と呼びます)
がないか、あっても少ないこと。

 


 

例えば、
昔で言えばゴルフ会員権とかリゾート施設の会員権とか、
ヨットとかなどなど…。

 

こんな資産はなくても事業はきちんと出来るはずですよね?

 

逆にこのような雑資産が多いと言うことは、
経営者である社長が遊び好きな人の場合が多い。

 

 

ということは運転資金とか設備資金とかで
銀行が融資をしたつもりでも、
実はリゾートマンションの購入資金に使われた!!

 

なんてリスクがあると思われてしまいます。

 

このような資産は利益を生むことはありません。
すなわち、お金を生むこともありません。

 

社員さんの福利厚生の側面で多少のものはあったとしても、
それは目をつぶります。

 

しかしその限度を超えて、
また決して財務内容も良くないのに、

 

この手の資産が規模に対して多い企業には融資をしたくありません。

 


 

例えば…

 

ある電気工事業の会社。
業歴は50年を超えている。

これだけ業歴があれば、
少しぐらい遊びの資産があってもおかしくない。

 

ところがこの会社はそんな遊びの資産が全くゼロ。

 

資産はすべて事業の多かれ少なかれ関係するものばかり。
決算書は社長の性格や考え方が如実に反映されます。

 

 

赤字や黒字はそのときの環境にも左右されますが、
会社の資産の構成はあくまでも過去の積み上げのもの。

 

決算書に遊びの資産がない、
あるいは少ないということは、
その会社の経営者は誠実で、
公私混同はせず、
事業に対し真正面から向き合っていることを示すようになります。

 

銀行はこういう会社にこそ無担保でどんどん融資をしたいのです。
安心してつきあえる会社ですから(^^)

 


 

いかがでしたでしょうか?

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
広島で起業・創業をサポートするBOAでした。